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8月の行事予定
2010-08-04
4日 夏季講習 聞法のつどい(善解組主催)
   9時30分~15時
   講師:松尾宣昭師
 
7日 暁天講座(善解組総代会主催)
   6時~
   講師:藤島秀恵師
 
 
 
6日~8日
   
  太子伝会
   
   午前 9時30分~
   太子堂 お勤め 「聖徳太子奉賛和讃早引き」
        
   本堂  お勤め 「讃仏偈」
 
      聖徳太子絵伝 絵解き
      
      ご法話
 
 
 
   午後 1時30分~
   太子堂 お勤め 「聖徳太子奉賛和讃早引き」
       
       「聖徳太子略縁起」拝読
   
   本堂  お勤め 「讃仏偈」
 
       聖徳太子絵伝 絵解き
       
       ご法話
   
 
 ※太子伝会ではお昼に庫裏にて、冷たいそうめんを用意しております。
  
 
 どなたでもどうぞお参りください。 
 
法事
2010-08-07
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法事」(仏事)とは、仏法の事(仏の事)です。
人間の日常は、いつも「私事」(私の事)に明け暮れています。
自分の生活が最優先で、それに追われて精一杯になっています。
「忙しい…」。「その内に…」と、大切なことを後回しにしながら、目先のことに振り回されて生きています。
時には、亡き人を心に浮かべたり、故人との思い出に浸ったりすることもあります。
しかし、それ以外の大部分の時間は日常生活に追われ、亡き人のことなどすっかり忘れてしまっているものです。
 
私たちは、仏さまのことを忘れてしまいます。
しかし、仏さまは私たちのことを決してお忘れになりません。
仏とは、いつでも、どこでも、私のいるところに、一緒にいてくださるなのです。
それに気がづけなければ、私を案じてくださっている仏さまの心は、いつまでたっても一方通行のままです。
普段は私事に明け暮れ、違う方向ばかり向いている私の心を、仏さまの方へと向け直して、心を通わせる機会が法事(仏事)なのです。
 
 
いただきます
2014-08-03
いただきます。
食事の前に手を合わせて「いただきます」と言ってから、食べ始めていますか?
この「いただきます」は誰に対して言っているのでしょうか?
もちろん一生懸命作ってくださった方や食事を用意してくださった方に対して、「ありがとうございます。いただきます」ということもあるでしょう。
食事のお肉や魚、野菜やお米も私たちと同じ、いのちあるものです。
それなのに自分のいのちを差し出して、私たちの栄養になってくれるのです。
「いただきます」は、その尊い命に、ありがとうというのです。
とても当たり前のようなことですが、私たちはついついそのようなことは忘れてしまい、
「どうせ食べるのなら、もっとおいしいものがいい」と、わがままを思ってしまいがちです。
私たちのいのちは、たくさんのいのちによって生かされていることを、手を合わすことで思い出してください。
 
礼法と格式
2014-08-02
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 今日我が国の文化で「日本的」といわれる文化は、ほとんどが室町時代にできたものです。
 
「室町」は、社会全体の構造そのものが、庶民を中心にものすごい早さで変質し、その予想外の化学変化が、そのままそっくりあたらしい改革のエネルギーとなり、まったく新しいものをつぎつぎと生み出した時代です。
 

たとえば「能」、たとえば「床の間」…。「華道」から「香道」、「連歌」、「狂言」、「歌舞伎」、「茶道」、「水墨画」…。またもろもろの「礼法」と「格式」。「作庭」から、「数寄屋」(畳敷の部屋、玄関、廊下もこのころからはじまります)、「木綿の衣服」など…。現在われわれの暮らしに見られる生活の様式が、みなほとんどこの時代に芽生え、定着し、そしてしっかりと根をおろしています。そしてまたその食事一つを眺めてみても、刺身をはじめ和食の源形…納豆、豆腐、饅頭、羊羮(蒸物)などが、このころの民衆のなかで味付けされ、今日もわわれの生活を支えています。

これらを生んだバイタリティはどこから来たのでしょうか…?。

それはこの時代のやり切れぬ悲惨さや混乱さが、苦しみゆえに爆発的創造のエネルギーと変化し、あらゆる場面に噴き出したからでしょう…。

 

 ところでこの室町が創造したものの最高傑作は、何といってもわが国独自の「礼法と格式」という風習であります。

 食うや食わずのギリギリの世相のなかで、腹の足しにもならぬ不思議な「諸礼式」というものを、それも一つでは飽き足らず、念を入れていろいろな諸流派(小笠原流、伊勢流、今川流、細川流など)として、つぎつぎと創り出し、生活のなかに定着させました。そしてこれから派生した「茶の湯」に至っては、あの信長をさえ、完全に虜にするのでした。

 

 さらにこの格式と礼法はながく尾を引き、その後江戸三百年間、大名や庶民をかぎりなく縛りつづけ、つづいて平成の今日まで影響し、冠婚葬祭のたびに「作法」として、見えざるる手枷足枷となり、大衆を見事に支配しているのです。

 

 

 

                                聞名寺物語より 抜粋

 
7月14日 定例法座が行われました
2014-07-14
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 7月14日 聞名寺仏間において定例法座が行われました。
 
朝のお勤めは、9時30分より
 
「顕真実教行証文類」
 
その後、奈良教区 吉野北組 光明寺住職 三浦性暁師より、ご法話をいただきました。
 
お昼のお勤めは、13時30分より
 
「正信偈 行譜」
 
引き続き、三浦先生からご法話をいただきました。
 
三浦先生には、昨年の4月に続き、2度目のご縁をいただきました。
 
今回のお話は、
 
ご讃題は、善導大師の「散善義」より
 
「信心正因」について
 
「人生は旅である」という言葉もあるように、旅に例えながら、
 
一、目的地がわからないと人は不安である
 
目的地は、お浄土である
 
しかしその目的地は、自分が見つけた目的地ではない
 
阿弥陀様に聞かせてもらった目的地である、ということ。
 
 
二、現在地がわからなければ、道はわからない
 
わからないから、確かな道を聞くしかない
 
でもそれは、もうすでに「南無阿弥陀仏」となって私たちに届いている
 
仏法を聞くのは、死の準備ではなく、
 
「この私の人生をどう生きるか」を聞かせてもらうということだ、と
 
お話いただきました。
聞名寺
〒939-2353
富山県富山市八尾町今町1662
TEL:076-455-2028
FAX:076-455-2037
013186
<<聞名寺>> 〒939-2353 富山県富山市八尾町今町1662 TEL:076-455-2028 FAX:076-455-2037