本文へ移動

今月の行事予定

RSS(別ウィンドウで開きます) 

10月14日 定例法座を行いました

2014-10-14
台風の影響が心配されましたが、10月14日に定例法座を行いました。
 
朝のお勤めは、9時30分より
 
「顕真実教行証文類」
 
その後、山口教区 村田亜紀子より、ご法話をいただきました。
 
お昼のお勤めは、13時30分より
 
「般舟讃 はんじゅさん
 
引き続き、村田先生からご法話をいただきました。
 
 
~ご法話より~
 
「 聴く」とは、ありのままをそのままうけとめること
 
自分のことを許せなかった
 
その許せそうもない私を、そのままに包み込んでくださっている
 
苦しみ迷いの真っ只中
 
しかし差し込む光によって
 
安心の世界に転じさせていただく
 
 
あなたにこそ聞いてほしい世界がある

秋季彼岸法座を行いました

2014-09-23
秋彼岸のお中日にあたる9月23日(火)秋分の日に、秋季彼岸法座を聞名寺本堂にて行いました。
 
午前のお勤めは9時30分より
 
「正信偈」
 和讃
 「宝林宝樹微妙音 自然清和の伎楽にて 哀婉雅亮すぐれたり 清浄楽を帰命せよ」
 「七宝樹林くににみつ 光耀たがいにかがやけり 華菓枝葉またおなじ 本願功徳樹を帰命せよ」
 「清風宝樹をふくときは いつつの音聲いだしつつ 宮商和して自然なり 清浄薫を礼すべし」
 「一一の花の中よりは 三十六百千億の 光明照らしてほがらかに 到らぬところはさらになし」
 「一一の花の中よりは 三十六百千億の 佛心も光もひとしくて 相好金山のごとくなり」
 「相好ごとに百千の 光を十方にはなちてぞ つねに妙法ときひろめ 衆生を佛道にいらしむる」
 
その後、富山教区 専龍寺 御住職様よりご法話をいただきました。
 
午後は13時30分より
 
「重誓偈」
 
その後、余間の御堂行の法名軸、当寺でお預かりしている町のお講の法名軸の尊前にて
 
「阿弥陀経」をお勤めさせていただき、
 
引き続き、専龍寺御住職よりご法話をいただきました。
 
 
 
~ご法話より~
 
無常の世の中と言います。
 
しかし
 
私のことだと思えない
 
私もそうだと気づけない
 
どうして人として生まれてきたのか
 
命について考えない自分であった
 
お彼岸はそんな自分に気づかせていただく期間
 
自分が目覚めていく期間です。
 
 
私の命は私のものだといえるでしょうか?
 
私の命は私が作った命ではなく
 
いただいた命なのです
 
私にたどり着くまでの命の数は
 
十代さかのぼると1024
 
二十代さかのぼると100万をこえ
 
三十代さかのぼれば1億をこえます
 
この命があったから私がいる
 
大きな大きな命
 
そのいただいた命を私が生きているのです
 
 
「あたりまえ」の反対語は「ありがたい」
 
有ることが難しいから「有り難い」
 
現代は「あたりまえ」を多くしようとして発展していきました。
 
 あたりまえにご飯を食べられるようになりたい
 
 あたりまえに学校へ行って勉強したい
 
今は「あたりまえ」で生活をしている
 
しかし老いていくと
 
今までできていたことができなくなる
 
あたりまえだったことができなくなる
 
老いとは、あたりまえをなくしていくことなのかもしれません。
 
命をいただいたこと
 
人として生まれさせていただいたこと
 
今こうしてここにいること
 
「あたりまえ」が「あたりまえじゃなかった」と気づいた時、
 
はじめて「ありがたい」ことだと思わせていただける。
 
 
「おかげさま」の反対語は「おひさま」
 
私の目は何でも見えているわけではない
 
私の耳は何でも聞こえているわけではない
 
私は何でも知っているわけではない
 
「かげ」とは私の見えていない部分
 
私の知らないところで、力をかしてくれている人がいる
 
おかげさまで
 
有難うございます

向拝の龍

2014-09-17
境内の右前方、公孫樹の付近に一つの井戸がありました。
 
今は蓋がされ埋められていますが、かつては水舎(六本柱の建物、合寺で破却)に囲われていたこの井戸は、この広場の一つの潤いでした。
 
 
旅人が渇きを癒し、門前で遊ぶ子供たちがその手足を洗ったであろうこの井戸。
 
面白いことに、「向拝の龍」がこの水を好んで飲みに出たという伝承が残っています。
 
そしてこの龍が、かの有名な左甚五郎の作だと、バスガイドさんが説明されていることがありますが、
 
残念ながら年代が合わないようです。
 
甚五郎作ではありませんが、これらの彫刻は非凡の技を見せています。
 

9月14日 定例法座が行われました

2014-09-14
代替テキストをご記入ください
代替テキストをご記入ください
 9月14日 聞名寺仏間において定例法座が行われました。
 
朝のお勤めは、9時30分より
 
「顕真実教行証文類」
 
その後、高岡教区 青木哲隆師より、ご法話をいただきました。
 
お昼のお勤めは、13時30分より
 
「般舟讃 はんじゅさん
 
引き続き、青木先生からご法話をいただきました。
 
 
阿弥陀様とはどういう仏さまなのでしょうか
 
何も見えない、何も思えない私(人間)を見抜いて
 
願いを形になってくださった仏さまです。
 
 
 
仏さまの姿の32の特徴(三十二相)の中に、
 
仏心は円満にして背相なし
 
仏には背中がないという特徴があります。
 
仏に背を向けている私たちであっても、仏は回り込んで真向かいになってくださり、
 
仏さまは私に決して背を向けることはありません。
 
 
 
午後からは、お釈迦様がお悟りを開かれるまでの話と
 
生老病死の苦しみの中
 
目の前にある簡単な解決法に、すがってしまう私たち人間
 
それがもろくあやういものであっても…
 
しかし、阿弥陀様の本願に出遭った時、
 
口から漏れるお念仏
 
なぜ、私の口から出てきてくださるのか?
 
それを聞いていくことが大切である
 
それは頭で理解していくのではなく、
 
受け入れていくことである、と
 
お話いただきました。

スズランの実

2014-09-12
中庭で赤い実を見つけました。
 
葉を見ると、スズランのようです。
 
スズランってこんな可愛い実をつけるのですね。
 
しかし、花同様、スズランには毒がありますので気をつけてください。
 
TOPへ戻る